召戦機ユーディア第8話

第8話
ユニットが追加されていたので、プリーストを購入。アコライトの上位機のようだ。
召喚媒体に水精ニュクスと嵐の怪鳥シムルグが追加されている。
前者は低防属性のついた補助武器に、投下型の識別マップ兵器。ただし空中には効かず、陸B、水Aとなっている。
後者は全方位型の識別マップ兵器。地形適応は、陸はBであるが空中はA。
シムルグの方が使いやすそうな感じだ。


ニュクスはアテナに。
シムルグは、ゴーレムと交換でガルムに装備させ、「敵陣に突撃→回避→マップ兵器で一網打尽」という感じに。
余ったゴーレムをコボルトに装備させる。


これで、ユーディアはライジン、アテナはエイピア+ニュクス、プリーストは回復系とワルキューレ、ガルムはシムルグ、となる。
残った召喚媒体はクルセイダーやシルファーに。
コボルトはゴーレムを装備し、第二の突撃マシンに。
だがこのままだと二軍落ちしそうだ。


さて本編。
対SARC同盟を破棄した二国。
孤立してしまったオーリスだが・・・

次ミッションは、ハインリヒに進攻しているSARCのドン、ヨーゼフの動向調査を選択。
旗艦がヴィリーからフェアリーアークに。
マコトのクルセイダー部隊が仲間になる。


第8話A-1
インターミッションでマコトの装備を充実させる。


洞窟の奥にいる謎の人物との邂逅。
ユーディアに似た「スフィーア」が召喚され、戦闘になる。


スフィーアのHPをある程度削るとエルカリナの敵増援。
スフィーアを駆る巫女ラフィーナをSARCに引き込もうとするエルカリナ。
それを阻止せんとするオーリスの面々。
次ターン味方フェイズには、味方の増援。6体の召戦機を出撃させられる。
ここでは、マコト、グレイス、プリム、サリーナ、アブドゥル、カシムを選択。


徐々に進攻するSARC軍。
魔獣はHP回復を持つので一気に攻めたい。
ロッコは切り払いと回避力が厄介だが、装甲とHPが低いので当たればほぼ一撃で倒せる。
ザコ敵は別段支障も無く倒せるだろう。
エルカリナはエーテルシールドが厄介ではあるが、ここまでくれば精神コマンドも充実しているので集中攻撃で撃破できる。
エルカリナを倒すと、熟練度獲得。


エルカリナを倒すと鳥神の羽飾りをゲット。
装甲と引き換えに移動力が上がるもの。これはガルムに。


第8話B-1
インターミッションでユーディアとアテナを強化。主に運動性と装甲、武器を強化した。


ヨーゼフ、ナジャフ、グスタフの軍と交戦。
ラフィーナが撃破されると負けなのだが、彼女はNPCなので、彼女が進行する方向に軍を向ける。
ラフィーナが先行しないように、味方のキャラで壁を作って、彼女の移動を妨げるようにする。


まずはナジャフの部隊と交戦。
コボルトとクロッコで構成されているナジャフの部隊だが、ユーディアを先頭に援護防御を活用すればよい。
いつものとおり、ナジャフはある程度損傷すると撤退するので、とどめは援護攻撃などを組み合わせる必要がある。

グスタフの部隊はガルムで構成される。
比較的固まって行軍してくるので、マップ兵器を使えば撃破は容易い。
グスタフのフェンリルには気をつけなければならない。全力火力集中連射は攻撃力が高く、一機は撃破されてもやむなし。
フェンリルに対しては、長射程からの攻撃あるいはマップ兵器で削るのが得策。


6ターン目敵フェイズにアイリアの航空部隊が敵増援に。
グスタフの部隊の左下あたりに出現する。
7ターン目にはラフィーナの思考モードが変化するのか、ヨーゼフの部隊の方面に移動を開始する。
7ターン目敵フェイズにはヨーゼフの部隊も移動を開始する。
航空部隊を迎撃し、ラフィーナの背後を守りつつ、ヨーゼフの部隊にも対応しなければならない。
ちなみにナジャフ、グスタフ、アイリアを撃破すれば熟練度獲得。


ヨーゼフのHPをある程度削るとイベントが発生し、クリアとなる。
ちなみに、ヨーゼフのHPが10000以下になるとクリアするようだが、撃破しても特にボーナスなどはなかった。
(意地になって撃破するまでやったのは秘密だ)
クリア後、ラフィーナが仲間になる。


最後にバグ報告。
第8話B-1でオープニングをキャンセルすると、以下のようなバグが出る。


(略)召戦機ユーディア\Eve\第08話-B1.eve:129行目
ヨーゼフ旗艦というユニットは存在しません
128: If 累計SP >= 17 Then
129: RankUp ヨーゼフ旗艦 1
130: ForEach ヨーゼフ本隊