THOUSAND統一正史

今日やったこと。

  • 第8話を10KBまで書く

やってて一番おもしろい作業は何かと考えていた時に、それはもしかしたら「アイデアが湧く時」じゃないかと思ったりする。こういう風にしてみたらどうだろうか、と考え、仮組みしたものが思いのほかイメージ通りだったときなんかは、たまらなく楽しい。
予想通り、よりも、予想以上、なものの方が惹かれるのは当たり前。うむ。


話の構成にはメリハリが大事。ただダラダラと続いていく、あるいは同じような展開で進むのは、良くない。せっかく演出できるのだから、色々と効果を試してみればいい。画面やBGMを変えてみるだとか、Waitを変えてみるだとか。あるいは今までやったことのないことを試してみるとか。
スタンダード、あるいは基本に忠実であることは結構だし、嫌いじゃないことだけれど、常に従うのではあまりに道は平坦ではないか。
起伏があってこそ。