Atlasの灯 第11話まで
- 第9話
- 神様と桜霞の家宅捜索をする由季さま!
- 季節たんかわいい
- このシナリオのキャラクターって、天真爛漫で元気な女の子、影のある女の子、キザな男、ファンク、その他、とかに分類できそう
- あとセリフと展開が(選択肢分岐とか、ストーリー上で仕方ない部分もあるけど)どうも遠まわしでもやもやしてる感じがする
- 「まあ、○○だね」という言い回しが多いのかな
- シナリオ自体の雰囲気も何というか、霞がかかった謎を少しずつ少しずつ解き明かしながら進む感じだから
- これでいいのかもしれない
- 第10話
- 第11話
- リーネさま「自分のみは自分は守るさ」→「自分の身は自分で守るさ」かな
- 前話でけっこう悩むっぽい感じだった和弘だけど、「会って、そのあとのことはそのときに考える」的な考えに落ち着く
- →こういう、結論っぽいことを、結局考えても仕方ないって結論を出すのは現実によくあることだなあ
- →人物の考え方とか行動に現実感が出れば出るほど物語ってぐっとプレイヤーに近くなる
- 「緊急収集」→「緊急招集」かな?収集だとなんか拾い集めるっぽい
- 季節たんが使えるーーーーー!!!
- 4回目の戦闘では右上のタマタマの方に加速移動しておかないと条件コンプできなさそう
- 強モンスター爆発したけど結局あれってストーリー的に必要だったのかな?