凶風のスカイファング(第4話まで)

プレイメモ的な感じで。
2話。戦艦と味方追加。戦術の幅が広がる。マップを広く使ってひたすらヒット&アウェイ。
3話。カオスティアのことがちょっと判明。"穴"をふさぐミッション。加速→マップ兵器→離脱の、やっぱりヒット&アウェイ戦法。こすい。戦艦の人々の人物描写。風呂とか、濡れタオルとか、荒廃世界観の表現と人物描写の両立、素直に上手いと思った。
4話。水浴びの回。戦艦守りつつ脱出。今回は敵が徐々に出現するため、戦艦に集中攻撃がいかないように、防衛ラインを敷く。やっぱりこの戦闘システムは奥が深い。敵ターンの恐怖を味わえる。
閑話休題
終了後会話でifの世界(?)を表現している。こんがらがるかもしれないけど、これはこれで。