Atlasの灯 第12話まで
- 第12話
- 保存食がモンスター魔導機の元凶だったって話
- 一騎打ちの練習→ファンク?モンスター魔導機との一騎打ち!
- そういえばファンクが友達に保存食の引換券をもらってたけど、最初のプレイではその印象がうすくて、突然ファンクがモンスター化したように感じた
- あんまり前話おぼえてないのが問題っちゃ問題ですが!
- 一騎打ちもすごくよくできてる
- 突き詰めたら良い戦闘システムになりそう
- ダメージをうけたレアティルーズにガイストが襲い掛かる
- ぱりてぃしああああぁあっあっぁ!!
- 「わたしだけは和弘の側にいるよ?」的な発言でさんざんフラグ立ってきたけど、ここですか
- やべー今回めっちゃおもしろい!
- 大分前にパリティシアが言ってた、レアティルーズとの存在比率がここで活きてきた
- 「さよなら」の演出とか好きだ
- こういう演出の方法とか、技術って、何もSRCとかゲームに限った話じゃないよなあ
- 大切な人との別れ、って、演出次第ですごく印象的なシーンになるなあ
- パリティシアが夢に出てきそうです