Boys. be heroic! 第3話まで
PCの重さが半端じゃない。変え時かなあ。
- 第2話
- ハチロク兄さん!の回
- B6のセリフ「状況を転倒してしまって」→文意的には、曲解、みたいな感じなのかな?
- 閉鎖された地下世界には子供とロボットしかいない、って世界らしい
- なんか未満都市ってドラマが昔あったね どうでもいいけど
- 絶望が支配する世界って、やっぱりなんだか惹かれるなあ
- 「氷河期でも訪れない限り、人類が奴に勝つ術はないってわけさ」とか、言い回しがすごくいい
- セリフの言い回しって、世界観を表すためには工夫しなきゃいけない部分だなあってすごく思う
- 怪物って、見た目がおぞましい分、力が圧倒的だと存在感出る気がする
- 人間がけっこう簡単に対抗できたら、それはそれで価値が半減するのかなあ
- 悲劇とか不幸をかれらがどうタフに乗り越えていくか、続きが気になる
- どの登場人物も平等に、いつ死んでもおかしくないのが緊張感につながってる
- 第3話
- ウェンが大人を「振舞う」回
- ルーパスの独白にもセンスを感じるなあ
- 「今でも殺した地上の呪いに」とか
- 前話で出てきたよく分からない単語の補足もあった
- エントロピー最大とか
- 人類史上初めて「攻め」に転じる、かもしれない
- なんか、ハリウッド映画を思い出した
- 絶望的な状況で一縷の望みを託して攻めに転じる
- でも、それって、大体最初はけっこうな痛手を負う失敗に終わることが多いような気がする
- 最後に先生がっ
- ウェンの言ってることも先生の言ってることも分かるだけに、この世界観の悲壮さとか
- そういうものが伝わってくる
- ルーパスとの関係の変化とか、閉鎖世界だからそれがすごく周囲に大きな影響を与える
- 登場人物の判断とか行動が、まさに人類の存亡に影響するぐらい、大きな結果になる
- 良い感じに緊張感があるなあ